生まれて初めて枕をまるごと洗った
皆さん、枕洗ってますか?
枕カバーじゃなくて枕そのもの。
大概の一人暮らしの経験者が枕を洗ったことがないと勝手に思っていますが、僕も枕を洗ったことがありませんでした。
僕は今まで、枕カバーを使わないで枕を使っていましたが、当然汚れがつきまくる。
目もつけられないくらい枕が汚れてしまったので、枕ごと洗うことにした。
続きを読む管理している団体でCalfというDiscord向けDJを開発している
ウォッカに醤油を混ぜて飲んでみた
最近友人と水族館行ってきました。水族館行くのとか15年ぶりくらいな気がする。あと異性と水族館行くのは人生初かもしれない(23にもなって)
最近アブソルートウォッカを買って嗜んでいるのですが(現在も醤油の入ったウォッカを飲みながらこの記事を書いている)、お酒を飲んでいるとやはり塩辛いものが食べたくなる。
ということでウォッカに醤油を入れて飲んでみようと思った。
いうて昔の人は醤油を水で薄めて嗜んでた人だっていたので(自分の母親の話)、何もおかしな話でもないだろう。
それに、お酒と塩分一緒に取れて一石二鳥。テキーラと塩、コロナビールにライムみたいなものだろう。ソルティドッグだって塩が塗ってある。
ということで何のためらいもなくウォッカに醤油を入れてみた。
さて飲んでみると、醤油との相性なのか若干甘くなり、塩辛さが口の中に広がる。そして香りは醤油そのものだが、若干広がりを感じる。
なにか食べたことがある気がすると思っていたがぬれ煎餅のような味にも思える。
まずくはない。
人におすすめできる味というわけでもないけど普通に危険性もあるので試すときは自己責任で。
落ち込んだときに聞いてる曲
独立して1年が経ちました。全然独立してない感しかないけど。
最近自分が何をやってもダメという意識が強くなってきて、落ち込む日々が続いてます。
そんなときに聞いてる曲が何曲かあります。その中の3つを紹介します。
1.黒い羊
いきなりだいぶ暗い曲ですが。
一般的なアイドルが「落ち込んだ人に元気を与える」曲であれば、欅坂は「落ち込んだ人にそっと手を差し伸べるように一緒に泣いてくれる」アーティストです。
この曲に共感できる人はすごくできると思います。ただそういった人生経験などがない人にとっては「ただの根暗の曲」に聞こえるかも知れません。ただ、この芸術的なMVは一度でも見てほしいです。
正直自分は社会に歓迎されて生きてきたわけではないので、とても刺さる。自分と同じような人がいるという儚い心の支えにもなっています。
2.infinite synthesis
学生の頃毎日のように聞いて独りで泣いていた曲です。
優しく包み込むような歌声で、また明日も頑張ってみようという気にさせてくれる曲です。
3.ツナグキズナ
中学生の頃に見ていたTVアニメ「ヨスガノソラ」の挿入歌(実質エンディングテーマソング)です。
物語のシリアスで切なく繊細な雰囲気に合わせたテイストの楽曲となっております。
これも聞くたびに涙が溢れてきます。
この楽曲はApple Musicのみでの配信です。
TinyKitten Dev BlogをRailsで作っている
最近日常会話でも「人生詰んだマガジン」という言葉が聞こえてきて恐怖を感じている。
技術的な話専用のブログ「TinyKitten Dev Blog」をRailsで1から作ってます。いや言語とかフレームワークとかRDBMSから自作してるわけじゃないから1からと言って良いのかわからないが。
なぜRailsかっていうと仕事でRailsの案件を任せられてRailsの勉強を強いられているから。特に他に理由はない。
作るだけで満足してブログ記事書かないってこともありえるので気をつけないと。
どうでもいいけどこの部分変えられないのかな。確かに20くらいのときに某社事実上のクビになった(自主退職ではある)けど。
明治おいしい牛乳と森永おいしい牛乳を飲み比べてみた(カルピス編)
愛用のMacBook ProをCatalinaにしたらフォントが変わった影響かnear.tinykitten.meとかtrainlcd.tinykitten.meとかが明朝体になって困っているタイプのTinyKittenです。
カルピス編を書くことというかブログの存在自体忘れていたので覚えているところだけ書いていきます。いつものことですね。
森永おいしい牛乳は濃厚なカルピスになりました。明治おいしい牛乳はなんかカルピスウォーターに近かった覚えがあります。
現場からは以上です(おい)
技術的な話、ここに書きづらい雰囲気を醸し出してしまっているので技術的なとか真面目な方はMediumか何かに書こうかな...
明治おいしい牛乳と森永おいしい牛乳を飲み比べてみた
最近坊主になりました。TinyKittenです。
台風19号の影響で近所のスーパー「西友」に牛乳が低脂肪乳か明治・森永のおいしい牛乳しかなくなっていました。
両方めちゃくちゃ高い牛乳ですが、飲み比べるために1本づつ買ってみました。
どっちもおいしい牛乳と書かれてしまって分かりづらいですが、たしか218円のほうが明治だったかなと思います。
まずはストレートで飲んでみた
明治おいしい牛乳
まずは明治おいしい牛乳218円から
生活感のある台所。
デザイン的には好みな方かな。東京2020オフィシャル牛乳らしいです。何がオフィシャルなのかわかりませんが。
内容量は900ml、後述する森永おいしい牛乳は1000mlでこれより安いのでだいぶ攻めてます。
あと蓋がついてるのでなぎ倒しても多分こぼれません。なんとなく捨てる時の処理も簡単そう。
多分そんな森永と変わらないと思うけど成分表、は下に隠れてしまっていますが。無脂乳固形分8.3%以上、乳脂肪分3.5%以上。
ご丁寧にキャップの下に留め具が付いていました。
さて、試飲
背景に生活感があって申し訳ないです。
味としては、たしかに普段買っている150円くらいのPB牛乳よりは全然おいしいです。さっぱりとしたコクがある。
このまま余韻を感じていたいところですが、次の牛乳を飲むためにうがいをします。
森永おいしい牛乳
お次は森永おいしい牛乳。
後発品のようです。どう考えても明治おいしい牛乳の名前を借りパクしたとしか思えない。
このままずっと生活感のある写真です。
パッケージデザイン的にはあまり好きではない感じ(完全主観)。
東京2020とかそこらへんとは関与してないらしいです。たぶん。
内容量は1000mlと明治おいしい牛乳より100ml多い。そして西友で3円安い。
パッケージは先程の明治おいしい牛乳と比べて奇抜なものではなく、普通の牛乳パック。
背景色と文字色のコントラストが何とも昔のシューターゲーム(DOOM 3とかWolfenstein 3Dとか)みたいな感じで気持ち悪い(これも主観)。
脂肪分も明治おいしい牛乳と同じ8.3、3.5。わしは163・90・53(大嘘)
一部の人しか通じない冗談はおいといて。
違いは「開けた瞬間の香り」「コクとキレ」らしい。ちなみに僕の友人のケツはキレてます。
どうでもいいですね。
さて、試飲
今度は背景に食器用洗剤が仲間入りしました。
見た目は当然牛乳。真っ白。
飲んでみたところ、こちらはコクが強く、なおかつキレが良い。書いてるとおりですけど・・・。
味的にはこっちのほうが好きですね。牛乳っぽい感じ。
次はカルピスで検証します。