東京に引っ越してから一週間が過ぎた

事後報告ですが、2019年9月21日、群馬県伊勢崎市から東京都豊島区に引っ越しました。

そこで思ったこととか変わったことを書いていこうと思います。

いうて平日はずっとホテルに泊まって東京で仕事してたので引っ越したって感覚は薄いです。

思ったこと

群馬（伊勢崎市）と便利さはそれほど変わらない

これは車がある前提なのですが。（自分は免許を持ってないので親の車での移動だけど）

伊勢崎市は田舎と言ってもクソ田舎ってほどでもないので車で数分の場所に行くだけで生活は成り立ちます。娯楽すらあります。

先程書いたとおり自分は自動車免許を持っていないのですが、クロスバイクを持ってます。

クロスバイクを使えば荷物に制限はありますが行きたいところはだいたい行けます。隣の市に行くときには両毛線という路線を使います。

両毛線は、栃木県小山市の小山駅から群馬県高崎市の高崎駅を結ぶJR東日本の在来線です。

栃木よりの方は1時間に1本と少ないですが、伊勢崎・新前橋間は30分に1本、高崎・新前橋間は一番多いときはだいたい10分に1度来ます。それほど不便と思ったことはないですね。

伊勢崎市にはスマーク伊勢崎もあるので、そこに行けば映画も美味しいごはんも服も買えます。

三田線が思ったより混む

浅草のホテルにずっと泊まっていたときは、東京メトロ銀座線からの都営大江戸線というルートで会社に行っていました（このルートが一番徒歩の時間が短い）

東京に引っ越したことで都営三田線と山手線が最寄りになり、都営三田線を通勤に使うようになりました。

しかしこの三田線、同じ時間の大江戸線や丸ノ内線より混むのです。割と地味な路線だと思ってたので驚きました。

変わったこと

正直思いつかない

ずっと平日は東京にいたので、今の所変化が思いつかないです。

ただ、池袋が近所になったのでたまに行くのかなと思いました。

ずっとホテル住まいでドミトリータイプだったのでストレスは若干軽減された気がする。

今後も東京で頑張っていこうと思います。