アニマルセラピーのすゝめ
前の記事で書いたように、自分は病気である。書いてなかったと思うけど、躁鬱なようなものも患っている。
そして、猫と一緒に暮らしている。飼っているのでなはない。同居している。
さらに、私は猫が大好きだ。人間より好きかも。
もちろん今は猫と添い寝しながらこの記事をiPadで書いている。
どんなに辛くても猫は自分の心の隙間を埋めてくれた。
可愛くて仕方ない。
どんなにねれなくても猫が添い寝してくれればいつの間にか朝になっている。
猫は親友だ。
どんな医者や薬よりも信頼できる。
そして、私は猫を人間と同等又はそれ以上として見ているので、同居という言葉を使う。
ペットや餌、飼うという表現は大嫌いだ。それぞれ家族、ごはん、メシ、同居という言葉を使っていきたい。
猫は同居日数が増えるほどに愛を示してくれる。猫は私を母親同等と見てくれているのか、胸を揉むように服を揉み、吸い付いてくる。
何度も言うが、可愛くて仕方ない。
孤独を感じている方は猫を家族に招き入れるといい。充実した毎日が待っている。